2020年デビューのYouTuber『えみこのおうち』
7年前から熱帯魚飼育をはじめ、3年前から金魚飼育にハマり、「余命1週間」と観賞魚ショップから無料で譲ってもらった高級金魚との出会いや日常を投稿しております。そんな金魚の「雪ちゃん」病気を治そうと、一生懸命の飼い主の姿に「感動した」と心打たれる人たちが続出し、YouTubeで密かに話題になっています。既に再生回数はなんと290万回を超えています!
そんな『えみこのおうち』の、「金魚の雪ちゃんが空港で注射?松かさ病とは?」の噂があるようですが、まだ詳しい情報がほとんどありません。「雪ちゃん」心配ですね…。
そこで、この記事では「金魚の雪ちゃんが空港で注射?松かさ病とは?」について調査していきます。
えみこのおうちのプロフィール
まず最初に、『えみこのおうち』のプロフィールを簡単にご紹介します。
名前:えみこ
本名:非公表
出身地:北海道
居住地:韓国
家族構成:4人 (えみこ、旦那、長男、長女)
本名
こちらyoutubeやブログを確認したのですが、残念ながら非公開でした。
ただ、youtubeの概要欄に「チャンネル管理人のえみこです。」と自己紹介がありますので
もしかすると下の名前はえみこさんなのかもしれません。引き続き調査していきたいと思います!
年齢
こちらも、残念ながら非公開のため引き続き調査していきたいと思います。
あくまで推測ですが、2009年からオーストラリアで過ごされたとのことです、その頃が20代と考えます。その後、旦那さんと出会いご結婚され2011年から韓国に住まれています、今ではお2人のお子さんと4人暮らしです。
さかのぼるとおそらく、30代後半~40代前半?なのかなと推測いたします。
出身
2022年12月に投稿されております動画にて、北海道のご実家に帰省するとの投稿が確認できました。
youtubeプロフィール欄からも確認できるのですが、えみこさんは2009年オーストラリアで過ごし、そこで出会った韓国人の旦那さんと結婚。2011年から韓国に住んでいるということです。
今現在でも韓国に居住しているようで、家族・金魚たちと楽しい日々を送っていることでしょうね♪
えみこのおうちの収入(収益)は?
えみこのおうちの収入(収益)はどのくらいなのでしょうか?
えみこさんは動画では収入(収益)を公表していません。
そこで、YouTubeの収益調査サイト3つを調べてみました。
まずはチューバータウンです↓
残念ながら現時点では収益は掲載されていませんでした。
2つ目はYouRankです↓
残念ながらこちらも掲載されていませんでした。
3つ目はTuberチャンネルです↓
残念ながらこちらも掲載されていませんでした。
となると、もう予想するしかありません。
ただ、広告の種類(スキッパブル広告、非スキッパブル広告など)や広告主がどれだけ支払っているかによって単価は変動します。 一般的に、教育的または専門的な内容の動画は、エンターテイメントよりも高い単価を持つ可能性があります。
また、地域によって広告の単価は異なり、一般に先進国での単価が高くなる傾向があります。
長い動画は通常、短い動画よりも広告を多く挿入できるため、単価が高くなる可能性があり、YouTubeがどれだけその動画を推薦するかも、再生数や単価に影響します。
今回は、1再生0.1円で計算してみます。
現時点での再生回数は約2,000万回です。(2023年8月時点)
よってYouTubeでの収入(収益)は約200万円以上はあるでしょう!
えみこのおうち 金魚の雪ちゃんが空港で注射?
「金魚の雪ちゃんが空港で注射」について調査しました。
空港で?!注射?!と思われた方も多いのでは?さっそく見ていきましょう!
こちら2023年8月に投稿された動画にて確認できました。
一週間と余命宣告をされた「雪ちゃん」、なんとか助けたい!とえみこさんの強い思いで
空港で水産生物の検疫をされている先生にお願いし、注射をうってもらっていたのです。注射で命を落とすリスクもあったのですが、「雪ちゃん」はなんと奇跡的に一命を取り留めました。よかった~(涙)
先生の指示にて薬浴治療をし、元気にご飯を食べる姿も確認できました。パクパクしている雪ちゃん可愛い(^^♪
えみこのおうち 金魚の雪ちゃんの松かさ病とは?
続きまして「えみこのおうち 金魚の雪ちゃんの松かさ病とは?」について調査しました。
体の各部位に出血を伴うことが多く、食欲不振、腹部膨満、眼球突出などの赤斑病と共通する症状も見られます。 年間を通じて発生しますが 水温が低い時、特に春に発生しやすい病気です。
えみこさんはある日、金魚を飼いに韓国の鑑賞魚ショップに立ち寄ったところ、水槽の中にうずくまっている金魚に出会うんです。それが「雪ちゃん」との出会いだったんです。
そこで「雪ちゃん」を引き取ることになるのですが、なんと「雪ちゃん」は致死量の非常に高い「松かさ病」という病気に感染していたんです。
中国からやってきた、ホワイトローズテールオランダという種類の金魚「雪ちゃん」
今でも「雪ちゃん」は強く生きています。ここまで乗り越えてきたので、これからもきっと「えみこさん」と一緒に頑張ってくれると思います。それにしても、元気な「雪ちゃん」は癒されますね♪
【金魚の雪ちゃん】えみこのおうちの収入(収益)は?年齢や出身のまとめ
今回は、「えみこのおうち 金魚の雪ちゃんが空港で注射?松かさ病とは?」について調査していきました。
紹介しました調査結果をまとめました!
・空港で水産生物の検疫をされている先生に注射をしてもらい一命を取り留めた
・松かさ病とは、水温が低い時、特に春に発生しやすい病気
・えみこさんと雪ちゃんの頑張りで今も強く生きている
・YouTubeでの収入(収益)は約200万円以上はあるでしょう
金魚がこんなに感情豊かなんだって、「雪ちゃん」を見て筆者も初めて知りました。「えみこさん」の懸命な思いがきっとたくさん伝わってるんだと思います。
これからもご家族と幸せな時間を長く永くすごしてもらえたらと思いました。雪ちゃん頑張れ~!!
最後までお読みいただきありがとうございました。