かんちゃん住職は怪しい？お寺はどこでヤンキー時代の黒歴史とは？

【かんちゃん住職】というYou Tubeチャンネルをご存知でしょうか？

住職ながらYouTubeチャンネルを開設をしており、2023年6月現在で登録者数が約12万人と10万人を突破している住職(お坊さん)系Youtuberでは人気のあるチャンネルです。

ところで住職の YouTube チャンネルってどんな動画投稿だと思いますよね！？

今回はそんなかんちゃん住職について調べていきたいと思います。

かんちゃん住職は怪しい？お寺はどこでヤンキー時代の黒歴史とは？についてまとめていきたいと思います。

是非最後までご覧ください。

かんちゃん住職のプロフィール

かんちゃん住職の本名は「谷川 寛敬(たにかわ かんきょう)」さんです。

名前の寛敬が固い雰囲気で住職って感じられますね！
また、「かんちゃん住職」のチャンネル名はかんの部分は本名からとっているようですね。

趣味でもある読書の本ですが、動画の中でも出てくる書斎の本棚にある本の量の多さにビックリします。

また、筋トレの中で逆立ちしながら腕を上下に曲げて体を上げ下げするトレーニングも日頃のルーティンで行っていて

日々精進を怠らないかんちゃん住職の真面目な人柄を感じられます。

かんちゃん住職は怪しい？

かんちゃん住職のチャンネルは何かの宗教勧誘じゃないのかな~！？とか、かんちゃん住職を怪しい？と思う方もいるのではないでしょうか。

いままでの経験で道を歩いてた時や家のインタホーンから、宗教や神を信じるなどについていきなり話されて宗教団体に勧誘されたことがある人もいるかと思います。

そんな経験があると宗教のYouTubeは何か怪しいと思ってしまうのかなって思いますよね！？

ですが、結論から言うとかんちゃん住職は怪しくないです。

なぜなら、かんちゃん住職の自身の明るく優しいキャラクターもあると思いますが、お寺にいかないと聞けない仏の教えやかんちゃん住職が人生を通して経験された事のお話など、皆さんの人生の為になる動画が多く投稿されているからです。

スピリチュアル的なお話もありますが、見たら納得するようなおもしろいお話もたくさんあります。

しかも、自身の家族も動画の企画で楽しく登場したりしますので怪しい感じなどまったくない真面目で楽しめるYouTubeチャンネルのようです。

また、ショート動画の企画でも息子さん、娘さん達にとても慕われてて普段から優しい良きお父さんなのでしょうね！

かんちゃん住職のお寺はどこ？

人気のかんちゃん住職ですが、いったいどこのお寺で住職をしているのでしょうか。

かんちゃん住職は2つのお寺で住職をしているそうです。　

１つ目は、富山県黒部市にある日蓮宗(にちれんしゅう)の経妙寺の住職をつとめています。　

２つ目は、富山県魚津市にある日蓮宗の真成寺(しんじょうじ)で、こちらは副住職としてつとめています。

1つは副住職とはいえ２つのお寺を兼務されているのは、忙しそうですね！

それ以外にも、全国各地から参加者を募集して執り行う水行や小学校で道徳の授業を行ったりと活動をしています。

YouTube配信もしていて多方面で活躍されているようですね！

かんちゃん住職のヤンキー時代の黒歴史とは？

かんちゃん住職は小さい頃ケンカや理不尽な事が大嫌いで、いじめられている子がいると相手を成敗しにいくという正義感のかたまりだったそうです。

当時は自分ではヤンキーだと思ってなかったそうですが、周りの友達からやっていることがヤンキーだよと言われていたそうです。

また、高校2年生の時に出来た彼女の弟が暴走族に入っていたようで一緒にバイクに乗ったり集会などの集まりに行ったりしていたと話しています。

どこまでのヤンキーだったかどうかは詳しくは話されていないので今後も調査していきます。

また、中学生の時に勉強嫌いで高校にいける所が最初はなかったことも話しています。
※中学卒業後は身延山高校に進学しています。

そんなかんちゃん住職ですが、ヤンキーのやり方だよと周りから言われるほど、理不尽なことや筋が曲がったことが大嫌いで弱い者を助ける正義感強かったことからわかるように、本当にまっすぐで優しい人柄の持ち主なのでしょうね！

まとめ

今回は、かんちゃん住職は怪しい？お寺はどこでヤンキー時代の黒歴史とは？についてまとめさせていただきました。

かんちゃん住職は仏の教えやかんちゃん住職が人生を通して経験された事のお話と皆さんの人生の為になる動画を投稿しているYoutuberでした。

まっすぐで優しい人柄の持ち主で、今後も皆さんの人生の為になるような動画を投稿されていくと思います。

これからもかんちゃん住職の活躍に期待して応援して行きたいと思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。