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トモハッピーがイカサマ賭博で炎上?クズや嫌いの評判は何故?

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トモハッピーというYouTuberをご紹介します。




元カードゲームのプロプレイヤーであり、晴れる屋という会社の創設者
でもある人物がカードゲームの情報を配信しています。


2022年6月に違法賭博への関与の疑いで書類送検され、世間を騒がせました。

その騒動の後も、登録者数が増え、ここ1ヶ月で2万人増加しています。



このようにいろんな意味で注目を集めている人物なので気になっている方も
多いのではないでしょうか?

そこで今回は、トモハッピーがイカサマ賭博で炎上?クズや嫌いの評判は何故?
について調査しまとめましたので、最後までご覧ください!

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目次

トモハッピーのプロフィール

まずはじめに、トモハッピーのプロフィールを調査しました。


プロフィール

名前 トモハッピー 

本名 齋藤 友晴(さいとう ともはる) 

年齢 38歳 

生年月日 1983年12月14日 

出身地 福島



トモハッピーの本名は、斎藤 友晴(さいとう ともはる)であることが
以下の記事から分かりました。



「令和の虎」トモハッピー、違法賭博で「晴れる屋」代表辞任 会社謝罪「多大なるご心配とご迷惑」: J-CAST ニュース【全文表示】

また、Twitterのアカウント名も@TomoharuSaitoとなっているため、間違いなさそうです。





年齢は以下の2020年の投稿で37歳になったことが分かるので、
2023年5月現在は39歳であることが分かりました。


今年39歳になる年なので、生まれ年は、1983年です。


同時にこの投稿から、誕生日が12月14日であることも分かりました。

https://twitter.com/TomoharuSaito/status/1338138909348229121




出身地は、以下の投稿から、福島県であることが分かりました。

トモハッピーがイカサマ賭博で炎上?

つづいては、トモハッピーがイカサマ賭博で炎上?について調査しました。


結論から言うと、イカサマ賭博があったことは事実で、それに対して
批判的な意見があるのも事実でした。





以下の動画にて、カードゲームの試合でイカサマと判定され、失格となったこと
について話されています。

失格内容

1度目の失格は、トモハッピーが17歳の時、仕事で帰らないといけなくなった

対戦相手に、戦わず勝てるからラッキーだしということで、

分け前をくれと言われ、一部渡した行為が、賄賂行為とされ、失格となりました。


2度目の失格は、1度目の失格の後すぐで、わざとカードの枚数を数え、

通常行ってはいけないタイミングで相手がシャッフルする行為を誘い、

そのタイミングでジャッジを呼んで、クレームを申し出て、

相手を陥れようとしたことによって、スポーツマン精神に反する行為として失格となりました。



2度目の失格の内容は、こちらの公式サイトも参考にしました。




3度目の失格は、10年ほど前の大会で、時間稼ぎと判定を受け、
失格となりました。

これについては、本人も時間稼ぎのつもりはなかったものの、
そのような判定を受けたようです。






また、この失格の理由を語る動画を出したきっかけは、以下の動画にて
批判コメントがあったことだと説明されているので、
以下動画の批判コメントも調査しました。





その結果、以下のようなコメントを発見しました。

『公式で何回もBANくらってる人が言っても説得力ない』

『イカサマした人が偉そうな顔して語ってても響かない』




上記の調査から本人が、イカサマがあったことを認めており、
それに対して批判的な態度の方がいるのも事実であるということが分かりました。




イカサマはしてはいけない行為ですし、プロとして、競技としてやる以上は、
批判されても仕方がない行為です。

しかし、当時まだ17歳と若く、無知であったことや、意図せず失格とみなされる
行為をしてしまったなど様々な背景があったことも分かりました。


もちろん意図的に、イカサマ行為で勝ちを得ようとしたこともあるようでしたが、
その事実を認め、謝罪する姿は潔いです。


失敗しない人は、いないので未熟さを認められるのは、トモハッピーさんの
良いところであり、違法賭博のあとも伸び続ける理由なのかもしれませんね。

トモハッピーへのクズや嫌いの評判は何故?

最後は、トモハッピーへのクズや嫌いの評判について調査しました。


結論から言うと、トモハッピーに対して、批判的な評価が集まる理由はやはり、
イカサマの過去と違法賭博を行ったことが大きいのではないかと予想しています。



その違法賭博の内容は、簡単にいうとポーカーでお金を賭けて
仲間うちで遊んということのようです。


詳しくはこちらの記事をご覧ください。


また、本人もすぐに謝罪動画を上げており、その内容について説明するとともに、
事実であったことも認めています。



この謝罪動画に対して、意外にも応援する声が多く見られたものの、
以下のような批判の声もありました。


本当に仕事に向き合ってる経営者なら、賭けポーカーなどに時間を使わない

カードゲームを盛り上げる立場の人が賭け事で、他の遊びやカードゲームの印象を悪くした

どうしてプロツアーを失格になったのか理解してないし、反省もしてない男

人間は簡単には変われないんだなってのがよく分かる

バレなきゃ良い論のお手本 バレたら、謝罪動画出せば済む論のお手本



以上の批判コメントを参考に考えると、やはりカードゲームを盛り上げ、
賭博は違法と注意喚起する立場にいる人が違法賭博に手を出してしまったこと


プロを失格となったことを反省していないのではないかという点で、
嫌いなどの評判に繋がっているのではないかと予測ができます。



被害者がいない不祥事だったことから、応援の声も多いですが、会社や家族に迷惑をかけた
違法行為であることには違いないので、迷惑をかけた家族をしっかり守り、
これからは、本当に正しい行為か立ち止まりながら、がんばっていってほしいですね。

まとめ


さて今回は、トモハッピーがイカサマ賭博で炎上?クズや嫌いの評判は何故?
について調査し、まとめさせていただきました。




トモハッピーは、元プロカードゲーマーであり、会社経営者の経験も持つ人物で、
2018年からYouTubeにて、カードゲームの情報を発信しているYouTuberでした。



現在の登録者数は、13万人で、2022年6月に違法賭博によって書類送検されたあとも、
人気を維持している人物でした。


本名は、斎藤 友晴(さいとう ともはる)で、

1983年12月14日生まれの、39歳であることが分かりました。

出身地は、福島県であることも分かっています。



トモハッピーがイカサマ賭博で炎上?については、イカサマ賭博があったことは
事実で、それに対して批判的な意見があるのも事実でした。



トモハッピーへのクズや嫌いの評判は何故?については、イカサマの過去と
違法賭博を行ったことが大きいのではないかと予想しています。




イカサマに違法賭博となかなか破天荒な人生を送っているトモハッピーでしたが、
勢いと潔さが視聴者を離さないトモハッピーの魅力なのかもしれません。



フェニックスの様に何度も生き返るトモハッピーさんの活躍に
これからも期待したいですね!



最後までご覧いただきありがとうございました。

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